なんかもうフリーダム。
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作ったはいいけどどこにもリンク貼ってなかった銀Aサイト、
そういや一回だけここ(ブログ)から貼ったことある!と、
思い出して探してたどり着きました!
うおおおおおお!よかったー!!!
何せホラ、パソクラッシュしてるからね?
何一つデータが残ってないからねー!!
書き途中だった色々はもうあきらめるが、
これはこれで結構な量書いているのでもったいないもったいない。
オフで出した本のデータはオダさんにでもコピってもらおう…。
で、ログ漁って驚いたが、
私わりかし18禁やってんじゃん笑
いやー感動した(←)
己の「18禁」感が面白すぎたので、
一部抜粋して貼っておきます。
ええ、ですから、18禁です。
18歳以上で銀Aおkな方は続きをどうぞー。
あ、いや、銀Aっていうかyr…いねえよなあ。
そういや一回だけここ(ブログ)から貼ったことある!と、
思い出して探してたどり着きました!
うおおおおおお!よかったー!!!
何せホラ、パソクラッシュしてるからね?
何一つデータが残ってないからねー!!
書き途中だった色々はもうあきらめるが、
これはこれで結構な量書いているのでもったいないもったいない。
オフで出した本のデータはオダさんにでもコピってもらおう…。
で、ログ漁って驚いたが、
私わりかし18禁やってんじゃん笑
いやー感動した(←)
己の「18禁」感が面白すぎたので、
一部抜粋して貼っておきます。
ええ、ですから、18禁です。
18歳以上で銀Aおkな方は続きをどうぞー。
あ、いや、銀Aっていうかyr…いねえよなあ。
「各艦、状況に応じて侵攻せよ」
「主砲、充填完了いたしております。発射許可願います」
「早まるな。一時後退して体勢を立て直せ」
「発射中止不可能です!」
「撤退せよと申しておる!これは司令官命令であるぞ」
「しかし、好機を逃すことになります」
「何が好機か。気付かぬのか、これは罠だ。それも極めて稚拙な、な」
「お言葉ですが司令官閣下、罠と知り、なお敵陣に踏み込むのも、一つの策ではございませんか」
「ほう、では、踏み込んで後、卿はどのような術をもって敵を殲滅に至らしめると?」
「何も外側から叩くばかりが攻撃ではありますまい。さながら美酒に紛らせた毒薬の如く、その内側から突き崩すも有効。むしろこの場合、敵は酒にさえ免疫のない幼子も同然。美酒ですら攪乱を誘えることかと」
「言うではないか。ならば、その美酒とやらを味わわせてもらおうか。罠だ、と、忠告はしたのだから、むろんそれを聞き入れなかった責は卿にある。よもや恨み言を言うような人間とも思えぬがな」
「光栄です。では、御命令を」
「…撃て!」
これ、ベッドシーンだからね?
馬鹿すぎる。わざとすぎる。
こんな喋り捲るベッドシーン嫌過ぎる!!
書いていてものすごく楽しかった覚えがあります。
とんだトールハンマー。
せっかくなのでもういっちょ。
こっちは気取りすぎ感↓
CH3OH/主な用途=溶媒
揺らぐ。
無色透明な液体で特有の臭い
途切れる。
C2H5OH/主な用途=飲用
触れる。
無色透明な液体で揮発性、灼けつく様な喉越しと特有の芳香
求める。
融点-97.8℃
堪えられる声。
沸点64.7℃
混濁する。
融点-117℃
押し殺した劣情。
沸点78℃
爆ぜる。
「アルコール」をキーワードに書いたおはなしの一部。
メタノールとエタノールですね。
ここだけだと分からんが笑、
映像的には断片的にそういうシーンがちかちかするイメージ。
かっこつけすぎ逆にかっこわるい。
わかりにくいよー。
調子こいてもういっちょ!!
これは…うん、コレは…病んでるな…。
そういう系統です。
アイタタ系苦手な方は見ないほうがいい!↓
「腰抜けだな」
あと一押しだ。込み上げる笑いをかみ殺す。
ほんの少しだけ込められた両手の力は、しかし殺意を持たない。
物足りない。
故意ではなく、溜息が漏れた。
足りない。もっと。浅ましいな。分かっている。
「…試して、みようか」
そうだ、それでいい。
およそありえない台詞を、彼に言わせたのは自分だ。
達成感。罪悪感。期待。入り混じる。
…興奮する。
圧迫される頚動脈、妨害される酸素の供給。
こめかみが脈打つ。
生命の実感。
笑いが止まらない。
意識して、飲み込んだ相手を締め付けてやる。
返される圧迫。
足りない。もっと。馬鹿げている。分かっている。
「…ッ、!!」
気付けば、相手の両手首を強く握り締めていた。
促しているのか、拒んでいるのか、彼はどう捉えただろう、自分では分からない。
滅ぼされることからの回避、生理現象。
なんて身勝手さだ。
笑いが止まらない。
唐突に突き上げられて、逃しかけていた快楽の波を無理矢理引き戻される。
気が狂っている。
ならば彼もそうだろう。
おかしい。
くるしい?
わからない。
耳の奥で鳴り響く、サラサラと、水音?
まだ生きている。
白くなる。何がだろう。
瞼は開いているはずだ、だが映るものが何か、理解できない。
くるしい。
破裂しそうだ。
してもいい。
夜色の。
なんだろうとてもきれいだ。
星だ。
掴もうと手を伸ばす。
あたたかい。
濡れる。
泣くな。
何を泣くことがある?
「…ッ、は…ぁ…!!ぅ…ッ」
くるしい。
そうだろうか?
おかしい。
それは分かっている。
何も聞こえない何も見えない境界などないどこまでが自分だろうもうわからない。
穴があく。
少しずつ。
虫食いの布かなにかみたいに。
音と、視界と、途切れて、飲まれて、侵食されていく。
気分がいい。
このまま無くなってしまえるのなら、それはとても幸福なことだ。
気分がいい。
もう何も苦しむことなどない。
もう何も悩むことなどない。
もう何も失くすことなどない。
消失とは、かくも幸せなものなのか。
とても、気分がいい。
最後のひとかけらまで、食らい尽くされたら、そうしたら。
残るのはきっと、この極上の気分だけなのだ。
最高じゃないか!
首を絞めています←
そういうプレイです。
今まで書いた中でいちばんやっちまった系だと思うわ。
あー続きかきたいなー(ここまでしかありません)(なんて生殺し!)
だからどうした!感あふれる記事でした。
ドロン!
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