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泡図発売日わくわくしながら本屋に行ったら置いてなかった!
まあ…近所の小さい本屋だしね…
なので、明日にでもゲトしてきます、そして吠える。
御大のついったアイコンがB★RSでどうしようと思っているこの頃。
ここんとこの ほあー!! ってなった事項↓
・狗のアニメ化
・銀Aの舞台化
…メディアミックスばんざーい…なの…か…?
狗はまあいいです、楽しみです!
過去のニトロアニメのクオリティから考えても作画崩れとかその辺は否めない気もするけど、
でもやっぱ動くの見てみたいなあハァハァ!わくわく!
キャスト変更あったりするかなぁ…ないよな、ニトロだし。と、タカをくくっていますけども。
っつか、どういうアレで行くんですかね、色々規制もかかってくるだろうに。
そのへん含めて楽しみです☆
舞台。
これはもう、どういうつもりなのかと!!!!!
どこをどうやれば二時間そこそこで何とかなるんだ、どの会戦をやるつもりなんだ。
っていうかどうやって艦隊戦を表現するんだ!!
未知数過ぎて想像もできません…
単純に芝居が好きな身として興味深い。
あと、ロイエンタール役のオファーが及川に来ると信じたい。
描いたので貼っておく
「gjnkまとめてくれよ」と言われました。
が。
私、gjnk絵ってファイル名番号でふっていってるんですけどね、
もう100枚越えてるんですよねコレ!!!
保存してないオエビ絵とかもボチボチあるし、
なんか別の名前で保存しちゃってるのもあるから、
なんやかんや130くらい…あるんですけど…
めんどくせえええええ!!!!
完全にオンリーワンのための作業なんですけど?!
だから余計に「別にお前は全部知ってんだろ」なんですけど。
でもまーこういうアレは自己満足がすべてですから、ね。
やるならやるけど…けど…な…
根本からすべてが冗談で構成されているネタ故、なんともはや。
なるようになれ。気が向いたらなんとかします。
一週間で六本漫画描いてた…!!
昨日まで毎日投稿してた。
ぴくしぶにブッこんでるので、あの例のダラダラ縦に長いスタイルだけど、
普通のに換算するならどのくらいだ、18枚~20枚になるのかな。
走り書きには違いないけど、一応加工やら効果やらまで入れてるんだぜ…
近年稀に見る勢いでした。
でした。
もう過去形にしようとしてる。
ともあれ、漫画描くの楽しいです。
プロットとネームが好きな作業です。
まあ脳内だけどね、どうせたいしたことしてないからね。
演出ってのが好きなんだろうなーやっぱなー。
少ない言葉数でバシッとこう!絵はこう!ここを見せる!みたいの、
キマると爽快です楽しい。なかなかキマるもんでもないけどな。
それだとギャグのほうが楽しいわけだけどね。
もしくは考えるな感じろ的なポエムまんがとかね。
しかしだ。
そうなってくると、もう、絵が残念でならない…。
描きたいものが書けない己が不甲斐なさに辟易。
そんな折、ついったで「これから画力が上がる度判定」なるものをやってみた。
46%だった。
なにそれほんと微妙過ぎる…。
せめてツッコめる要素があるくらい低いならまだ…。
大好きサイトさんの新刊も、大好きメーカーの先行販売も、
ここまで私を揺れさせることはなかった。
少年画報社ブースにて、原作者が前売りを対面販売だと…?!
ちょ、ば…ッ!!ばっかじゃねえのぉおおおおおおおお!!
だからなんだといえばそうよね、別におまけになにがつくとかじゃないしさ、
別デザインなわけでもないしさ、あ、でもポストカードつくって描いてあるな、
うん、だから、サイン会でもないし、だからなんだってうん、だからなんだなんだけど、
すみません、落ち付いてきます。
謎クサいタイトルだが、実際そういうタイトルなんだから仕方ない。
ウッドハウスを読んでいます。
どうして今…?!
借りるチャンスがあったからです。
それだけです。
※P・G・ウッドハウス/1881生・英国ユーモア作家
代表作です、ジーヴス&ウースターシリーズです、ちょうおもしろいです。
とまらねえ…!!とんだ一気読みをしています。
ほんともー、五年前まで和訳されてなかったとかなんでなんで?!
みんな読むといいよ!爆笑だよ!
新書サイズの活字本、表紙も文字だけ、もちろん挿絵なんかあるわけもなく、
とにかくまあ外観的にはいかにも英文学丸出しなお堅い雰囲気の本を読みながら、
声をあげてケラケラ笑ってしまっています。
はたから見たら相当気味悪いと思う。
え?うん、電車の中で噴き出しちゃったよ…。
いっそせめて読んでいるのが漫画だったらまだ、なァ。
いやそれもだめですねごめんなさい。
今まで読んだことが無かった己が悔やまれる。
ってか、まあ、五年前までは英語しかなかったわけだけどもね。
あー!!英語分かったらなぁああああ!!
絶対これ、英語だから面白い部分一杯あるもの。あからさまだもの。
きっと素敵に韻を踏んだりしているもの!!
引用も多いのですが、よっぽどメジャーどころじゃないと分からないのも悔しい。
シェイクスピアを始めとした歌劇あたりからの引用は結構わかるんだけど、
聖書や思想家、あと詩ね。このへんビミョーで悔しい。
たとえ話に乗れないなんて、絶対スルーしちゃってる笑いどころあるよコレ。
もったいない…ッ!
とはいえ、訳者の方の仕事がとんでもなく素晴らしいのもこの本。
「そうくるかwwwww」って部分だけでも相当笑えます。すごい。
あえての直訳、みたいな。もっと言い方あるだろう爆笑!と思わせてくれます。
「君は病気の鱈に似ているな」とか、平気で言う。
せめて「どうした元気ないな」くらいにしてあげてほしい。
全体にそういう感じです。笑いが止まらない。たまらない。
そしてやっぱり、キャラクターの立ちっぷりがたまらない。
どいつもこいつも愛しすぎる!ってか、バカばっかり!!
こんだけ全員馬鹿で構成されている小説ってどうかしてる。
馬鹿が問題を呼んで馬鹿が解決しようとするから馬鹿なことになっちゃって馬鹿が皆で大混乱。
落語のようです。転がるように膨らんでいく。
で、度肝ぬかれるようなキレイなオチが待っているという。
落語のようです。ええ、本当に。
あーたまんね。
いろいろ調べてみたけど、関連書籍や映像・音源などが、
やっぱり主に英国、次いで米国出版…むしろ絶版とか…えええ。
あることはあったとしても原文!読めねえ!
っていうか高ッ!買えねえ!
私コレ、腐った方向のジャンルが確立していてもいいんじゃないかと思うんだけどないのかな。
…あったらどうしよう。
あるかな?ないよね?
いや、あるかもしれない。
だって主従よ。
英国紳士よ。
舞台はロンドン、20世紀前半。
能天気なご主人様と、完璧で性悪な執事。
ご主人様は24歳、執事は(推定)(私が読了している範囲では明記されていない)30代前半~半ば。
…充分すぎるほどのMOE設定じゃあないか!!
しかしながら、あったらあったで別に萌えない自信もある(どっちだよ)。
正直、設定的には充分だとしても、キャラに無理がありすぎる。
さすがコメディ、どうがんばってもお笑いにしかならない…。
あれ?私の脳みそが残念なだけ、か?
ともあれ。
そんなこんなでしばらくギャイギャイしたいと思います。
誰も乗ってこられないような話題で長々なにこれごめんなさい。
えーい、いいじゃねーか、俺の城ばんざーい!!